回顧
2005年8月24日今週は特に自信のあるレースもなかった上に雨もあったりで不調でした。
新潟は適度に馬場が荒れて来て上がりタイムだけでは通用しない馬場になってきましたが、元々が軽い馬場なので狙い所が難しく苦戦しています。
土曜メインは12重賞で先行経験のある勝ち馬がテンのスピードは抜けているので普通の状態ならまず崩れないという予想でした。直線は揉まれにくく休み明けでもそれほど不利にはならないので普通に仕上げられていれば特に問題はないでしょう。相手も外枠の人気馬で特に何もないレースでした。
アイビスSDはカルストンが最内枠だったので波乱の可能性もあったのと、他にあまりにも勝負できるレースがなかったので押し出されて勝負としました。ショックがかかって前走より走れるのがソルトレイクスター位しかいなかったのでこれを本命にしました。一応前走よりは走りましたがそれでも足りなかったということです。上位2頭は同条件の条件戦を先行して負けていたので軽視したのですが、他に差せる馬があまりにもいなかったのでそのまま残ってしまったということです。カルストンは叩き台ということもあって無理してハナを奪いにいかなかったので仕方ないでしょう。本番は昨年のように前の残る馬場が最低条件でしょう。
小倉は雨のBコース変わりと雨の影響もありましたが、外差し傾向は変わらなかったので来週以降はしっかり当てていきたいです。
土曜10Rは前残り想定での予想だったので差し馬場でSSの差し馬2頭にやられての3着は仕方ないです。人気のマイティーカラーは母父の影響が強くL系のトニービンなので使い込まれると徐々にパフォーマンスが落ちていくでしょう。
日曜はメインがダートだったので9Rを予想しましたが、これも少頭数なので特に何もないです。エイシンヘーベは復調気配で多頭数ローカル12ならもう少し強い相手の方が面白いでしょう。
札幌記念は雨もあって全く外しました。雨降り馬場は重適性が必要なのは当然ですが、雨がふっていると走る気をなくす馬も多いので難しいです。ホオキパウェーブはオペラシチーは重自体は巧いはずなのでこれに当てはまるのでしょう。雨が得意で内にいた馬でないと上位には来れない馬場なので上位馬の評価は微妙です。ただ、勝ち馬はタフな馬場であればかなり上位ですが。
新潟は適度に馬場が荒れて来て上がりタイムだけでは通用しない馬場になってきましたが、元々が軽い馬場なので狙い所が難しく苦戦しています。
土曜メインは12重賞で先行経験のある勝ち馬がテンのスピードは抜けているので普通の状態ならまず崩れないという予想でした。直線は揉まれにくく休み明けでもそれほど不利にはならないので普通に仕上げられていれば特に問題はないでしょう。相手も外枠の人気馬で特に何もないレースでした。
アイビスSDはカルストンが最内枠だったので波乱の可能性もあったのと、他にあまりにも勝負できるレースがなかったので押し出されて勝負としました。ショックがかかって前走より走れるのがソルトレイクスター位しかいなかったのでこれを本命にしました。一応前走よりは走りましたがそれでも足りなかったということです。上位2頭は同条件の条件戦を先行して負けていたので軽視したのですが、他に差せる馬があまりにもいなかったのでそのまま残ってしまったということです。カルストンは叩き台ということもあって無理してハナを奪いにいかなかったので仕方ないでしょう。本番は昨年のように前の残る馬場が最低条件でしょう。
小倉は雨のBコース変わりと雨の影響もありましたが、外差し傾向は変わらなかったので来週以降はしっかり当てていきたいです。
土曜10Rは前残り想定での予想だったので差し馬場でSSの差し馬2頭にやられての3着は仕方ないです。人気のマイティーカラーは母父の影響が強くL系のトニービンなので使い込まれると徐々にパフォーマンスが落ちていくでしょう。
日曜はメインがダートだったので9Rを予想しましたが、これも少頭数なので特に何もないです。エイシンヘーベは復調気配で多頭数ローカル12ならもう少し強い相手の方が面白いでしょう。
札幌記念は雨もあって全く外しました。雨降り馬場は重適性が必要なのは当然ですが、雨がふっていると走る気をなくす馬も多いので難しいです。ホオキパウェーブはオペラシチーは重自体は巧いはずなのでこれに当てはまるのでしょう。雨が得意で内にいた馬でないと上位には来れない馬場なので上位馬の評価は微妙です。ただ、勝ち馬はタフな馬場であればかなり上位ですが。
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